「難民研究フォーラム」は、刻々と変化する難民を取り巻く環境に対応する、日本での難民専門の研究機関として設立されました。多角的な視点から国内外の難民の現状や難民政策に関する学際的な研究を行い、その成果を幅広く共有及び活用することによって難民に寄与することを目的としています。

詳しくは、団体概要をご覧下さい。また、Facebookページは、こちらをご覧下さい。

「難民研究フォーラム」は、真如苑からの資金助成を受けています。 また、「難民研究フォーラム」は、認定NPO法人難民支援協会が事務局を運営しています。


【最新情報】

機関誌『難民研究ジャーナル』第6号が刊行されました。詳細はこちらをご覧ください。

機関紙『難民研究ジャーナル』第3号のオンデマンド購入が可能となりました。詳細はこちらをご覧ください。

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研究・調査担当リサーチアシスタント募集

この度、難民支援協会が事務局を務める「難民研究フォーラム」において、難民に関する研究・調査、事務作業の補助業務を担当してくださるリサーチアシスタントを募集します。

■業務内容:難民研究フォーラムの活動にかかる研究・調査、事務作業の補助業務

・難民問題に関する国内外の論文、法律、判例、研究に関する情報の収集、調査、発信

・難民研究フォーラムでの事務作業(研究会・シンポジウム準備、ジャーナル編集補助など)

※難民研究フォーラムは、難民に関する多様な専門とフィールドを持つ研究者と実務家が集っている研究会です。難民についての研究をしていきたいという方にとっては、難民研究についての最前線の討議に触れ、関わる事ができる機会です。

 

■応募条件:

・難民研究をされている方が望ましい(修士レベル以上が望ましい。分野は問いません)。

・日本語で仕事ができること。英語文献の解読、翻訳が可能であれば望ましい。

・活動日・時間:週1-2日、10:00-18:00のうち6時間程度(応相談)。

・期間:3ヶ月以上

 

■待遇:

・交通費(上限あり)

 

■インターン開始時期:

決まり次第

 

■募集人数:

1名

 

■応募締め切り:

適任者が決まり次第締め切り

 

■その他:

・内容確認後、業務委託書類を締結していただきます。

・傷害保険に加入します(難民研究フォーラムが負担)。

 

■応募方法:

・下記応募フォームよりご応募下さい。なお、「希望内容」欄で「調査・研究担当リサーチアシスタント」をお選び下さい。

 

■お問合せ:

E-mail(info@refugeestudies.jp)または電話(03-5379-6001)で受け付けています(担当:筒井)。

*電話はかかりにくい時がありますのでご了承ください。


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難民研究フォーラムは、機関誌
『難民研究ジャーナル』第6号を2016年12月19日に発刊しました。
第6号の特集は「東日本大震災から5年―「避難」をどう捉えるか(Reclaiming Displacement, 5 Years After the Great East Japan Earthquake)」です。

ジャーナル6号表紙.jpeg

難民研究ジャーナル表紙ダウンロード...難民研究ジャーナル第6号表紙.pdf


『難民研究ジャーナル』第6号 特集:「東日本大震災から5年―「避難」をどう捉えるか」(Reclaiming Displacement, 5 Years After the Great East Japan Earthquake)

定価:2,400円(税抜き)、送料:90円
B5版、210ページ

クレジットカードでの購入をご希望の方は、こちらからお申込み下さい。→お申込み
Visa MasterCard Diners

※『難民研究ジャーナル』1、2、4、5、6号をセット価格10200円⇒割引価格8000円販売でしております。

→ご希望の方はこちらからお買い求めください。

(第3号は絶版のため、アマゾンオンデマンドのみの取り扱いとなっております。購入希望の方はこちらからお申し込みください。)


銀行振り込み等でのご購入をご希望の方、その他ご購入に関するお問い合わせは、難民研究フォーラム事務局(info@refugeestudies.jp)までお願いいたします。


第6号 目次

特集:「東日本大震災から5年―「避難」をどう捉えるか」(Reclaiming Displacement, 5 Years After the Great East Japan Earthquake)

▼座談会

「避難」をどう捉えるか ?強制移動、難民研究の視点からのアプローチ/渡戸一郎、今井照、高木竜輔、石井宏明


▼特集論文

福島第一原発事故による長期避難の実態と原発被災者受け入れをめぐる課題/高木竜輔、川副早央里

ジェンダー・多様性の視点から検証する日本の被災者支援と減災対策/浅野幸子

東日本大震災と外国人被災者:被災者「支援」という言説への批判的振り返り/J.F.モリス

被災者家族の離散と統合の課題 原発避難者の5年間からみる家族とコミュニティ/松薗祐子

福島第一原子力発電所事故と国際人権?被災者の健康に対する権利と国連グローバー勧告/徳永恵美香


▼依頼論文

ドイツにおける難民の社会統合―労働市場統合と自治体の役割に焦点をあてて/久保山亮


▼調査報告

カナダの民間難民受け入れ(プライベートスポンサーシップ)プログラムの調査に関する報告―トロントでの市民社会の活動を通して―/新島彩子


▼若手難民研究者奨励賞成果論文・報告

ドイツ連邦共和国における庇護権の誕生―外国人の権利とドイツ人の権利/安齋耀太

南スーダン難民の生計活動と対処戦略―ウガンダ、キリヤドンゴ難民居住地の事例/村橋勲

長期化する難民状態における人々の社会的排除と包摂―イランにおけるアフガニスタン難民による学校運営を事例として/朝隈芽生

朝隈芽生さんの論文は、ジャーナル6号には掲載できませんでしたが、こちらから成果論文を読むことができます。...奨励賞論文.pdf


▼通年報告

2015年日本の判例動向 

海外判例評釈     

2015年難民動向分析 ―日本―

2015年難民動向分析 ―韓国―

2015年難民動向分析 ―世界―

2015年無国籍動向分析

公開シンポジウム報告

2015年難民関連文献一覧


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*終了しました。

採用募集

難民研究フォーラム事務局 パートタイムスタッフ


難民研究フォーラムでは、事務局スタッフを募集します(「難民研究フォーラム」は、真如苑からの資金助成を受け、認定NPO法人難民支援協会が事務局を運営しています)。

迫害を逃れて日本に逃げてくる難民の数は年々増加しており、日本にも年間1万人を超える難民および庇護希望者が保護を求めて本国から逃れてきます。また世界では6530万人(UNHCR統計)以上もの難民が発生しており、シリア難民を初めとする国の半数を超える大規模な人の強制移動は近年、止まることなく年々増え続けている実態に直面しています。

「難民研究フォーラム」は、多角的な視点から国内外の難民の現状や難民政策に関する学際的な研究を行い、その成果を幅広く共有及び活用することによって難民に寄与することを目的として、刻々と変化する難民を取り巻く環境に対応する、日本での難民専門の研究機関として設立されました。

現在、難民、無国籍、強制移住や広く移民研究者および現場支援に取り組む実務者で研究指向のある方が幅広く参加をしており、研究分野も法学、政治学、社会学、文化人類学、教育学、社会福祉学等、難民に関わる学問として関心分野も多様です。
このような幅広い研究者および実務家との協力関係を構築できる場と機会を提供するため、難民研究機関の事務局として、熱意をもって取り組んでいただける方を募集します。

求める人物像・応募資格

難民研究および難民支援への関心と理解を持ち、難民研究への理解ある研究者および人々を増やすこと、そして社会を変革することへの共感と理解を持てる方
・自発的自律的に業務遂行が出来る方
・社会人経験3年程度ある方(応相談)
・日本語および英語(ビジネスレベル)で支障なく業務を行うことができる方
・難民研究分野(専門領域は問わず)の研究に精通している場合はなお良い

主な業務内容

難民研究フォーラムの運営(事務局業務)  
以下の個別の事業・業務を実施することができ、かつ難民研究に関して必要とされる事業やテーマを提案することができるとなお良い。 
1.年刊誌:『難民研究ジャーナル』企画、編集、発行、書籍販売・在庫管理
2.研究会の定期開催、フォーラム登録メンバー管理、公開シンポジウム企画、運営
3.若手難民研究者奨励賞(事務局)の実施
4.国内外難民研究等に関する調査およびwebsite運営
5.リサーチアシスタント/インターン管理
6.各種企画・運営会議等内部会議の運営
7.その他難民研究フォーラム業務に必要な事務処理業務

■条件

・勤務期間:開始時期はご相談。契約期限は2018年6月末までですが、延長の可能性を想定しています。(※試用期間の設定あり)
・勤務時間:月120時間  (週平均28時間)     
・勤務日: 基本は週5日勤務(勤務日数・時間等要相談)            
・賃金: 時給1,100円            
・待遇: 難民支援協会職務規定による。社会保険完備、通勤手当あり

■勤務地
認定NPO法人難民支援協会事務所(東京都新宿区四谷1-7-10 第三鹿倉ビル6階)
ただし、在宅勤務の相談にも応じます。

■募集人数
1名(適任者が見つかり次第締め切ります)

■応募方法
・履歴書と志望動機(形式・分量は問いません)を認定NPO法人難民支援協会へE-mail(recruit2017_forum@refugee.or.jp)にて、表題を「難民研究フォーラムスタッフ応募」としてお送りください。
・面接は書類審査の結果、随時行ないます。面接は複数回実施します。
・応募書類はご返却できません。あらかじめご了承下さい。

■締切日
適任者が見つかり次第締め切ります。

■その他
お問い合わせは、E-mail(recruit2017_forum@refugee.or.jp)もしくは電話(03-5379-6001)で受け付けています。
ただし、電話はかかりにくいことが予想されますので、なるべくE-mailをご利用ください。

■問い合わせ・応募先
認定NPO法人 難民支援協会 採用担当
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-10 第三鹿倉ビル6階
recruit2017_forum@refugee.or.jp
Tel: 03-5379-6001 Fax: 03-5379-6002

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*第五回若手難民研究者奨励賞の公募は終了しました。

2017年 第5回若手難民研究者奨励賞 公募


第5回若手難民研究者奨励賞の公募を開始いたしました。難民研究を志す多くの若手研究者の応募をお待ちしております。(応募締切3月31日)

(案)第5回公募チラシ・A4.bmp

ポスターのダウンロード...第5回奨励賞公募チラシ・A4.pdf

■■■応募書類ダウンロード■■■

第5回若手難民研究者奨励賞 応募要領...第5回応募要領.pdf

応募用紙(Excel)...第5回申請書.xls

参考:第4回若手難民研究者奨励賞 講評・受賞者一覧

詳細につきましては、以下の応募要領をご覧ください。

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『難民研究ジャーナル』第3号オンデマンド購入可能のお知らせ

機関紙・難民研究ジャーナル第3号は在庫切れのため、一時販売を停止しておりましたが、この度、Amazonでオンデマンド(ペーパーバック)購入が可能となりましたので、お知らせ致します。

購入をご希望の方は、こちらからお申込み下さい。→お申込み


第3号の特集は「社会統合(Integration)」です。
ジャーナル3号表紙のサムネール画像

『難民研究ジャーナル』第3号 特集:社会統合(Integration)
B5版、132ページ


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「第5回難民研究フォーラム主催公開シンポジウム」のご案内


*終了しました。開催レポートを、本HPにて後日アップ予定です。

難民研究フォーラムでは、第5回公開シンポジウム

「増大する難民の受け入れニーズと実態 ―シリア難民を中心に

-EU・北米・日本で比較する-」 

開催いたします。

 ・日時: 2016年7月9日(土)13時‐17時

 ・会場 真如苑友心院ビル6階 (半蔵門駅直結)


プログラム、お申込みなど、詳細につきましてはこちらよりご覧ください。

どなたでもご参加いただけます。皆さまのお申込みをお待ちしております。

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第4回若手難民研究者奨励賞』公募のお知らせ


第4回若手難民研究者奨励賞の公募を開始いたしました。

難民研究を志す多くの若手研究者の応募をお待ちしております。(応募締切:2016年5月15日)


第4回奨励賞ポスター.jpg


応募要領など、詳細につきましては、こちらをご覧ください。


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『難民研究ジャーナル』第5号のお知らせ


難民研究フォーラムは、機関誌
『難民研究ジャーナル』第5号を2015年12月28日に発刊しました。


第5号の特集は「補完的保護(Complementary Protection)」です。
難民研究ジャーナル5号表紙_1.jpg




『難民研究ジャーナル』第5号 特集:補完的保護(Complementary Protection)


定価:2,000円(税抜き)、送料:90円

B5版、160ページ

クレジットカードでの購入をご希望の方は、こちらからお申込み下さい。→お申込み



Visa MasterCard Diners

アマゾンでの購入をご希望の方は、こちらからお申込み下さい。
銀行振り込み等でのご購入をご希望の方、その他ご購入に関するお問い合わせは、

難民研究フォーラム事務局(info@refugeestudies.jp)までお願いいたします。


第5号 目次

特集: 補完的保護(Complementary Protection)

▼論文
補完的保護の理論枠組の批判的検討―その国際的保護における位置づけ、アクセスおよび審査方法をめぐって/山本哲史

「補完的保護」論の「補完」性―難民法史における再定位の試み/加藤雄大

▼報告
補完的保護の概念化と主要判断要素/有馬みき

日本における難民認定と人道配慮の位置付け―実務的側面から/熊澤新

日本における補完的保護のこれまでと今後―難民認定制度に関する専門部会の提言を題材として/浦城知子

▼投稿報告

日本における北朝鮮難民(脱北者)の実態/宮塚寿美子

▼若手難民研究者奨励賞成果論文・報告

教育からみるシリア難民の生活とコミュニティ―トルコおよびヨーロッパにおける社会関係資本の比較/山本香

事実上の長期化無国籍難民にとっての、もう1つの解決法としての留学―インドの亡命チベット人社会から来日した留学生の事例/三谷純子

大量難民流入における難民保護と国家の安全保障の衝突―ケニアのダダーブ難民キャンプでのソマリア難民保護を事例に/土田千愛

▼通年報告

2014年日本の判例動向

2014年難民動向分析―日本―

2014年難民動向分析―アジア―

2014年難民動向分析―世界―

公開シンポジウム「シリア難民から考える日本の補完的保護」報告

国際シンポジウム「無国籍者とノン・シティズン:ラトヴィアとの対話」報告

文献紹介―日本―

文献紹介―海外―

2014年難民関連文献一覧


その他、お問い合わせについては、


難民研究フォーラム事務局 (info@refugeestudies.jp) までご連絡下さい。


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(募集中!)第7期難民研究勉強会

 

7期難民研究勉強会を下記の通り開催いたします。大学院生、研究者、実務者の皆様のご参加をお待ちしております。

1.期間・日時

日程:1024()3月末予定(隔週土曜、12日を除く)。1621時頃。

会場:Skypeによるオンラインでの勉強会です。初回の1024日のみ、顔合わせと進め方に関する説明のため、東京大学にて行います(詳細は参加希望者に追ってお知らせします)。

2.勉強会のテーマ

近年の難民研究では、移民と難民の違い を強調するよりも、両者の共通性を指摘する議論が目立つようになっています。昨今のヨーロッパにおける「難民危機」でも、シリアやイラクなどからヨーロッ パを目指す人々は、「移民」と「難民」両方の呼ばれかたをしています。今回の勉強会では、特に「混合移住mixed migration」という概念をめぐる最先端の論文を精読し、こうした近年の難民問題について理解を深めていきます。


詳細についてはこちらをご覧ください。